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2008年02月 Archive

「アメリカ口語教本」と「Grammer in Use」のシャドーイング

「家出のドリッピー」や「コインの冒険」などの教材に目覚めて(といってもまだ、聴いてしかいなくてテキストを読んだり精読するのはまだですが、やるつもりです。笑)、他にもうちに眠っている教材が気になってごそごそと本棚の中を漁っていました。


教材って、聞き取りやすくていいですね~♪
(ちょっと前まで、教材の聞き取りやすさに難色を示していたのにコロッと態度が変わっています。笑)


というのは、中途半端にしか教材が聞き取れていなかったときは、はっきり理解するためには本が必要になるし、本と音声を使って勉強していると(続いたためしはないのですが・・・;;)世の中の速い英語が気になって、もっとナチュラルな英語が聞き取れるように慣れなくては!!・・・などと思っていたんです。


ところが、久々にほこりをかぶった教材を取り出してみると、ちゃんと隅々まで聞こえて、音声だけで耳も脳も(口も)ついていけるではないですか~!


耳を頼りに耳からの情報で勉強するのが目的であれば、隅々まで聞こえる教材の価値がぐぅ~~~~んと高まります!!!


うれしくなって、聴きながらシャドーイングをしてみたというわけなんです♪


「アメリカ口語教本」は改定前の古いバージョンのものを一通り持っていて、今改めて聴くと「上級」でも聞き取れる感じなんです。
なので、とりあえず「入門」から順番に、聴くだけでするりとリピートできるところ(または脳がついていけるところ)までシャドーイング方式で進んでみたいと思います。
するりとリピートできない部分、意味が理解できないところまで進んだら、今度は本を見たり、あるいはもう一度その部分まで最初からシャドーイングしなおすなどの何らかのステップアップへのアプローチをしてみたいと思います。
※「アメリカ口語教本」は同じセンテンスが使えてなんぼの世界なので、シャドーイングだけでは生ぬるいかもしれないですね。笑


そして、テキストをやろうやろうと思いながらなかなか手が出ない「Grammer in Use」。笑
こちらのCDは抜粋なので、CDを聴くだけではあまり意味がないかもしれないのだけど(テキストをやって初めて細かい部分に気がついたりするので)何か得るものがあるかもしれないと、気休めで聴いて(シャドーイングして)みました。笑


今回、本棚を漁っていてターゲットになった音源は他に「DUO3.0」とオンラインレッスンを始めたとき張り切って購入した「SIDE by SIDE」の1~4までのCD(単独のものではなくテキスト同梱のもの)があります。


「DUO3.0」は難易度がまだ少し高いかなぁ~(知らない語が出てきすぎ)と思ったのと、「SIDE by SIDE」は4までぱらぱらと聴いてみたけど「アメリカ口語教本」に比べてテンポが少しぬるい感じがしたので、まず、最初に聞きとおすのは「アメリカ口語教本」にしてみました。


手持ちの「アメリカ口語教本」は古いタイプのもので教材としてはテンポよくシャドーイングしつづけることができます。(改訂版は付属の音声のスピードが遅くなっているそうですが、自分のリズムにあうスピードのものが一番なので、遅いから悪いということはないと思います。)



アメリカ口語教本 (入門用)
※旧版の表紙です。(廃盤)


アメリカ口語教本 入門用 新訂版 CD3枚組
※旧版の別売りCDです。(廃盤)


アメリカ口語教本・入門用(最新改訂版) (アメリカ口語教本)
※最新版です。


「アメリカ口語教本」の入門用も最初はシンプルなセンテンスから始まっているのですが、こういうテキスト系はこれを覚えるというよりは確認とか整理とかに使ったら、苦労なく効果的に使えるかなぁと思っているのですが、実際のところはどうなんでしょう?


とりあえず一日中シャドーイングをしていると、だんだん声に潤いがなくなってきて、音が浅くなってきました;;;チューニングが必要です。
何事も程々がいいですね☆


こういう耳からだけのインプットでもパターンプラクティスが成り立てば良いのだけど。
果たして、身になるかなぁ~?


※「コインの冒険」、「100万ドルの宝くじ」はそれぞれチャプター9,10まで聴き終わりました。
自分にとってわかる音声をじっくり聞くのはやっぱり耳と脳を育てるにはいいですね!!

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続々・絵本の多読

図書館で借りている絵本を読みきろうといそいそと読書に励んでいます。
すらすらと読めるときには進むのですが、ちょっと難しい本に当たると、その本を最後まで読みきりたい気持ちと、睡魔が戦って、急にペースが落ちますね。笑


自分の本なら、またいつかとさっさと後回しにするのですが、借りてきた本だと読みきりたい気持ちががんばってしまうので難しいところです。爆


昨日、今日で読んだ絵本です。



Bear's Adventure
888語
Brian Wildsmithさんの本なのですが、「色彩の魔術師」と呼ばれているそうです。表紙だけではわかりにくいのですが、ほんとうに素敵なイラストです。お話もほんわかとかわいいです。
※ISBNで調べてみるとこの本でした。



Angus Lost (Sunburst Book)
340語
Angusの冒険です。絵本にはとことこと冒険に出かけるけどおうちが一番!ってお話にちょくちょく出会いますね~。子供のつぼにはまるのなぁ。かわいい冒険です♪



Animals of the Bible
7457語
昨日はこの本で尽き果てました。笑
聖書のままの古い英語?なのかなぁ~。惨敗です。イラストはモノトーンでやわらかくやさしい繊細なタッチできれいです。


気を取り直して、本日。


Steadfast Tin Soldier
1605語
「すずの兵隊」です。イラストが探せなかったのだけど、有名なpaul galdoneさんのイラストでした。
どんなイラストで読んだか忘れたのだけど、小さい頃、このお話がすごく心に残っていたんですよね。どうしてだったんだろうなぁ~。



The Mare on the Hill (Picture Puffins)
742語
こちらもイラストが素敵です。静かな力強いお話です。



The Wheatcake
1137語
絵本ではありそうなお話なんだけど、最後が以外!イラストの表情が豊かです。



My Little Island(Amazon.comへのリンクです。)
795語
最初はヘタウマ系のカラフルなイラストだなぁと思って借りたのですが、読んでみると日記のような文章と一緒になって南の島のアツイ感じが伝わってきて素敵でした。



The Velveteen Rabbit
1650語
再読です。最初読んだときはわからないながらもこの絵本に魅了されて、今度はまた違う感動が得られるかなと思ったのですが、今回はわからない語のほうに興味が奪われてしまって、最後まで読んでいません;;;
ちょっと思うところがあって、改めて再読します。

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続けて「コインの冒険」と「100万ドルの宝くじ」聴いています。

単語耳のabc順の音声を編集しながら、今日もながら聴きをしていました。
(abc順の音声はほぼ出来上がりました。"o'clock"の単語以外はwindowsXPのソート順と同じでした!はぁ~、疲れた。笑)


作業中のながら聴きにはちょっとゆっくりめの音声のほうがいいようです。
何を聴きながら作業しようかいくつか聴いてみて、「コインの冒険」に決めました。


「コインの冒険」はドリッピーより多少難しい単語が出てきますね。
理解度も、ドリッピー(かなり詳細にわかる)に比べいつものリスニングスタイル(意味が追えて楽しめる)に近い感じでした。
知らなくても流れで雰囲気はつかめるくらいの未知度なので、ドリッピーのテキストをやり終えた後、コインもテキストを使って噛み砕いて定着させようと思います。


それと、もうひとつシェルダンの幻の教材?といわれている「100万ドルの宝くじ」も聴いてみました。ドリッピーやコインに比べて音声がややより日本人用にしゃべられている(教材っぽい)という感じなのですが、話が面白い!コインの冒険とわりと似た感じのストーリー展開なのですが私的にはこちらの方がつぼにはまります。
(今のところ)1話づつの短編ストーリーなのでそのあたりも息切れがしなくていいと思います。


そして物語の後、日本語による解説があります。
でもその解説が日本語訳をするわけではなく、話のちょっとした感想(うまく意味をつかみ取れていない痒いところに言及されていて、ハッとします。)と、出てきた文章のリピートや単語のリピートだったりして、日本語がくどくないのがちょうどいい感じなんです。


物語で出てきたフレーズを覚えるまで繰り返すのは、同じフレーズを繰り返すという作業でも血が通っていて楽しいですよね。(覚えるまではなかなかできないけど;;笑)


なんとなく学校で習ったような構文(本を読んでいても出てくるような)がうまくちりばめられている気がします。
勉強の部分と面白い部分の共存をより意識して作られているような感じです。


監修がNHKの講座などをされている松本茂先生のようです。
先生は高校3年生の時に学校外での英語に目覚めて、やさしい本からたくさんの本を読んで、音声を何度も聞いて繰り返しリピートする練習をされたそうです。
この教材が良いバランスで作られているので他のものにもちょっと興味がわきました。


そういえば、以前は音声(声とかしゃべり方)を少し選り好みしていた感がありますが、最近は話が面白くて理解できればわりと何でも受け入れられるようになってきました。


前は雰囲気で聞いていたけど内容重視に移行しつつあります。


早く(いつか)どんな物語でも聴いて理解(感動)できるようになりたいなぁ♪

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「Little House」  一覧

「小さな家」シリーズ9冊を順番に並べてみました。
音源は今のところaudible.comにも置いてないし、揃えるとなると大変そうです。
本だとBox-setで割と安価で手に入るので、このシリーズは聴くのではなく読むほうで攻めてみたいと思っています。


ちなみに、NHKの海外ドラマで有名な「大草原の小さな家」は3巻目の「Little House on the Prairie」以降のお話のようです。


アマゾンでCDを検索するとわかりにくかったので、得意の一覧にしてみました。笑
Harper Children's Audioのサイトでlittle houseで検索したら試聴もできるようです。それぞれのタイトルのAvailable FormatsよりAudioを選ぶと表紙の下にAudio Excerptのアイコンが出てきます。


#1

Little House in the Big Woods (Little House the Laura Years)

#2 or #3

Farmer Boy (Little House)

#3 or #2

Little House on the Prairie (Little House the Laura Years)

#4

On the Banks of Plum Creek (Little House the Laura Years)

#5

By the Shores of Silver Lake (Little House)

#6

The Long Winter

#7

Little Town On The Prairie

#8

These Happy Golden Years

#9

The First Four Years (Little House the Laura Years)



※2008年5月、お安いのがでます!!

Little House On The Prairie

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「大草原の小さな家」(BBC Big Toe) 聴了

BBCのBig-Toeで放送されていた「The Little House on the Prairie」(大草原の小さな家)を聴き終わりました。


大草原の小さな家は海外ドラマとしてNHKで放送されていてそのイメージが強かったのですが、本だとイメージが変わりますね!
なんだかもっと、こう、ワイルドです。


キャラクターがややこしくないので、途中疑問もありましたが話についていくことができました。


でもとても気になる大きな疑問が・・・!なんでローラはインディアンの赤ちゃんを欲しいと思ったのでしょう?
その背景が掴めませんでした。


いつかシリーズで読んでみたくなりました。(シリーズすべてで9冊あるそうです。)



The Early Years Collection: A Special Collection of the First Five Little House Books : The Long Winter, by the Shores of Silver Lake, on the Banks of Plum Creek, Little House on


さて、今日はちょっとした作業をしながら聴きました。
作業をしながら聴くことができると、時間が有効に使えていいですね♪
それに、ほかに気が削がれないので、私的には一石二鳥です!


やっていた作業は・・・・、「単語耳Lv.2」のアルファベット順の音声を作るための仕込みです。笑
ちょっと、途方もない、時間がある人のできる作業です;;


以前ナチュラルとスローの音声を作るために1単語づつに分けていたファイルのタイトルを、単語のスペリングにリネームソフト(フリー)を使って変換しています。
(スペルを間違えていた時に迷子にならないために、そのファイルの元の名前(トラック名と番号)もそのまま残しています。)
普段、単語を書いたりすることがないので、スペルを意識するという意味でもやってみてもいいかなと思いました。


すべての単語をリネームした後ソートすれば、abc順のリスト用の音声ができるはず?(できてほしい!)と希望を持っているのですが、ソートの法則が一緒かどうかわからないのでなんともいえません。どうなるでしょう。


現在CD1の編集が終わったので、また何か聴きながらCD2の編集もやりたいと思います☆

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「家出のドリッピー」 聴了

先日聴き始めた「家出のドリッピー」を聴き終わりました。
4時間半の内容を知らない物語を一気(数日かかっていますが)に聴き終えたのは初めてです。


1チャプター(1ヵ月分)づつ、次はどうなるんだろうという終わり方をしているのでついつい次へ次へと進んでしまう感じです。


私はなんちゃって(お子様)アドベンチャー+成長系が好きなのかも。
ストーリーが聴き手の期待をはずしたり、期待通りだったり、さすがシドニー・シェルダンですね。
面白かったです!
ドリッピーがまるで昔の私のように感じました。笑


次は精聴しながら、解説と照らし合わせていこうかな。
可能であれば、わからなかった単語なども抜き出していきたいと思います。
聴いている限りでは、単語は抜き出せる量だと感じたのですが、実際照らし合わせてみてどうでしょう?


かなり細かく聴き取れていたと思うのですが、実際はどうだったのかちょっとドキドキです。


またオーディオブックが楽しくなっていて、ドリッピーが終わった後、先日BBCのBig-Toeで放送されていた「The Little House on the Prairie」(大草原の小さな家)を聴き始めました。
BBCの放送はちょっと苦手だったのだけど、これは聞きやすいです。


「大草原の小さな家」は小さい頃時々TVで見ていて、まぁまぁ好き程度のお話だったのですが、オーディオブックで聴いてみると最初からドキリとすることが起こり、そういえば壮大な開拓物語だったのだなと思い出し、これから続くエピソードが楽しみでもあります。


こちらは2時間のお話です。こうやって、少しづつ長めのオーディオブックも最後まで通して聴けるようになっていければいいなと思います。

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「家出のドリッピー」の多聴・精読

2004年、英語の再学習を始めて、まず耳から鍛えようと決心した頃、昔妹が購入していた「家出のドリッピー」を聞いてみました。


その時にはまだぜんぜん(割とゆっくりなのでわかりやすいかも!と思いながらも)聞き取れず、効果音ばかりが耳についてお蔵入りになっていました。


その後幼児用教材、DWEが耳に優しく感じて楽しかったのでかけ流しに使ってみたり、それでもDWEもまだ敷居が高くて、またまた幼児用教材CTPを精聴用に選び、じっくり一言も漏らさないように聞こうとがんばっていたこともありました。(最初の段階でこれはすごい力になりました!)


その後はこのブログでも書いているように楽しく多聴していました。


昨日、何気なく「家出のドリッピー」を再び聞いてみました。
すると、今回はさらっ!と楽しく聴けるではありませんか!!


以前気になっていた効果音も、以前は意味が取れないから気になっていた(そっちに意識が集中しすぎ)だけで、意味が聞き取れるようになった今は楽しいアクセントになります。


以前は気になっていたオーバーな喋り方も、全体がゆっくりめの音声なので間延びせずに意識を集中し続けることができます。(ゆっくりめな音声は、私の場合、意識がそれやすいのです。)
日本人が聞き取りやすいよう喋り方も多少アレンジされているようにも思いますが、不自然に気になる感じではなく、それはそれで精読・精聴に一役かってくれそうです。


わぉ~!今が旬かも♪


最近、多聴や多読でだいぶ英語のフレーズに馴染んできていて、聴いてわかる範囲で内容をイメージできるようになってきた今、なんとなくモワンと理解しているフレーズをばっちり腑に落としたいなと漠然と思っていました。


途中で投げていた「Grammar in Use」をもう一度やろうかな~とか、「アメリカ口語教本」をやろうかなぁ~とか思っていたのですが、なんせ物語で鍛えた耳、ユニットごとに学ぶテキストをやる気合はあるのですが、意識が続きません;;


ドリッピーの解説テキストを見てみると、以前は「これを覚えないと!」と思っていたような解説が、「なるほどこういうことなのね~」とするすると腑に落ちていく感じなのです。


これはいいかも。


ドリッピーは学習者用に制限されて作られているので、聴いて意味が取れなくておいていかれることもないので、まず①通して聴いて、それから②解説を読んで、さらに③精読・精聴(気が向けばオーバーラッピング)をしてみようと思います。


学生時代に習って今はすっかり忘れていることも思い出せるし、一皮向けそうな予感♪


「家出のドリッピー」は12ヶ月にわたり毎月20分~25分程度のCDと英文と解説が送られてくる教材です。
私は物語として一通り最後まで味わいたいのでオーディオブックに変換しました。
12ヵ月分で合計4時間半ちょっとのお話になりました。1チャプターが20分~25分くらいというのも聴きやすくていいですよね。


現在、チャプター4まで聴き終わりました。
あまり長い間じっくり時間をかけてやるのではなく、集中して総復習のような感じてやってみたいと思います。


「家出のドリッピー」がこれでいい感じだったら、さらに物語的にも評判のよい「コインの冒険」も同じようにやってみたいなと思っています。気が早いですね。笑

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続・絵本の多読

さてさて、今日は図書館で借りていた絵本を読みました。
最近絵本からすこし足が遠のいていましたが、やっぱり絵本はいいですね♪


図書館には名作系の絵本が揃っているのがうれしいです。
古い本の匂い、素敵なイラスト、かわいいお話、堪能しました♪



Gilberto and the Wind (Picture Puffin)
633語
かわいい~!「Play with me」に通じるものがありますね♪と思ったら、同じ著者でした♪



Dear Mili
1900語
あっという間に、グリムとセンダックの世界に運ばれていきました♪



The Moon Jumpers (Red Fox Classics)
250語
表紙がクーニーっぽいと思ったのだけど、もっとストレートな勢いのある文章でした。気づかなかったのだけど、イラストがセンダックでした!!!あは、めちゃめちゃセンダックっぽい絵でした☆



Apt. 3 (Picture Books)
audible試聴
689語
こちらは聴き読みしました♪途中本に出てくる単語が違う単語に置き換えられているところと、倒置法?の文章を元に戻して読まれているところがありました。聴いたときにわかりやすいよう手直しされているのかなぁ?
やっぱり、生の朗読はいいですね!自分で音読するのとリズムも抑揚もぜんぜん違います!
そして、こんなアパートメントの雰囲気と、こんなドキドキ感、好きです♪



Thanksgiving Story
2833語
再読でした。読んだことは忘れていたのだけど、内容はよく覚えていました。アメリカの話には時々出てくるピルグリム、メイフラワー、サンクスギビングについてこの本で理解したのでした。語数の割には読みやすいです♪



Cannonball Simp (Red Fox Picture Books)
1,020語
いやん。かわいい!バーニンガムさんのイラストとお話はなんでこう癒されるのでしょう♪



Would You Rather? (Red Fox Picture Books)
320語
こちらも再読です。こちらもバーニンガムさん。こんなに簡単なのに、多読に慣れていない時はわかるようでわからない文章でした。絵本らしい絵本。で、とってもかわいいんです~!


今日の合計は7645語でした。
大体このくらいが今、1日で無理なく読める分量なのかなぁ?

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月別コメントアーカイブ

コメント欄にて、とても有益なやり取りをさせていただいているのでコメント欄を一覧で見やすいテンプレートを追加してみました。(FC2ブログのものです。)


右側のコメント欄の下に月別コメントアーカイブという名前で設置しました。


耳呈[poets]さんの「postlog」を使用させていただきました♪
FC2ブログの共有テンプレートから検索で名称を「postlog」で検索すると出てきます。


ポエツさん、使いやすいテンプレートの配布をありがとうございました♪

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図書館にて

ORT(Oxford Reading Tree)ホシイ病にかかってしまって、買うか買わないか、もし買うのならどういう組み合わせで買うか、はたまたCD付きにするかどうか悩んでいました。笑


もし買うのなら、各ステージ1セットづつ満遍なく買ってみようかなぁ・・・。と思っていたところすばらしい本があるのを思い出しました!



イギリスの小学校教科書で楽しく英語を学ぶ


こちらの本には各ステージ(ステージ7まで)1冊づつ計8冊分、音声付で収録されているのですよね!
うんうん。これで私にORTが必要かどうか確かめてみることにしました♪


そこで図書館検索。さいわい近くの図書館に置いてあるようなので、エクササイズを兼ねてMagic Tree Houseの朗読を聴きながら図書館まで歩いていきました。


残念ながら、現在貸し出し中。(先に問い合わせをすればわかったのですが、敢えて問い合わせはしていませんでした。)いつ戻ってくるか不明な状態でした。


図書館へ直接出向いたのは他の本を読む目的もあったので、いそいそと英語のコーナーへ。笑



Dr. Seuss (Rookie Biographies)
381語
Dr. Seussについてのノンフィクションのお話です。



Green Eggs and Ham (Beginner Books)
audible試聴
756語



Amelia Bedelia (I Can Read)
audible試聴
1559語


この2冊↑は音声を持っていたのでうきうきと聴き読み(LR)しました。



Don't Let the Pigeon Drive the Bus
125語
やっぱりリズムがいいですね!


そして最後に、大好きなシルヴァスタインの本を読みながら時間切れとなりました。
シルヴァスタインとは高校生のとき日本語に翻訳された絵本で出会い、その絵本は私の人生を変えた!とまではいいませんが、私のココロの持ちように大きな影響を与えてくれたのです。今もずっと大きくココロに残っています。


私の核の部分を変えた絵本なので、私の人生を変えた!と言っていいかもしれないですね。笑




Where the Sidewalk Ends: The Poems and Drawings of Shel Silverstein
4482語
この本は詩集だったのですね。分厚いので今まで手にとって中を見たことがありませんでした。すごくリズムがよいです。


英語を学ぶのはまずライムからとか、英語ではとてもリズムを大切にされてますよね。今までもぼんやりそのことを感じてはいたのですが、最近さらにその楽しさを実感できるようになってきました。


これは昨日の夕方のできごとです。


さて、今日はなにをしようかなぁ~♪(ホントはもう決めています。笑)

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久々の絵本多読

昨日今日と、絵本の乱読をしました。
ずらずらーっと並べてみます。



Raymond Briggs' the Snowman (Step Into Reading Early Books)
123語
最近ORTこと「Oxford Reading Tree」がホシイ病が出ているのだけど、こういうシンプルな本を読めばORTにこだわらなくてもいいのかなぁ。それともORTには何か違う魅力があるのかな?



Corduroy Lost and Found (Corduroy)
862語
大好きな「Corduroy」シリーズです。「Corduroy」は記念すべき私の絵本多読生活の1冊目でした。あの頃文字数の割には読みやすいと感じてたっけな。笑



The Little House
1374語
再読です。以前読んだときはちょっと背伸びをしていました。今回はすぅーっと読めました。おばあちゃんになったときに再読してみたい本です。



Madeline (Picture Puffin)
429語
絵本の多読を始めた頃難しいと感じた「MADLINE」がすらすら読めるようになっていました。こういう主語から始まらない文章を難しいと思ってたんですよねー。
こういう文章をすらすら読めるようになったのは多読のおかげです♪


↑ここまでが昨日読んだ絵本です。
↓ここからは今日読みました。



Martin's Big Words: The Life of Dr. Martin Luther King, Jr.
665語
「赤毛のアン」でアンが小さい頃「Big words」を使っていました。この本ではどういう風に「Big words」という言葉が使われているのか気になって読んでみました。



Rosa
1595語
上の本に「Rosa」のことが出てきたので一緒に読んでみました。こちらはちょっと難しかったです。(最近は音読できない単語が出てくると難しく感じるようです。)



My First Chinese New Year
323語
日本のお正月と似てますね。笑
日本の文化を英語で説明するとき選ぶ言葉を迷うけど、こういうおうざっぱな言葉を使っていいんですよねー。これくらい言えるようになりたいな。



Zen Shorts (Caldecott Honor Book)
1190語
積読本より。代表的な「禅」の話が3話紹介されています。以前は難しくて読めなかったけど読めてうれしいです。まだちょっとぼんやりのところがあるのでまたいつか再読したいな。



Don't Let the Pigeon Stay Up Late!: Do Not Let the Pigeon Stay Up Late!
197語
このシリーズ何冊か持っているのだけど手付かずでした。めちゃめちゃリズムがいいです!
音読にぴったり!


Moose's loose tooth
Moose's Loose Tooth
556語
こちらも同じシリーズの本をもっています。こんなに簡単だったっけ?と一瞬思いましたが、「tusk」の意味がわからなくてオチをつかめませんでした。昨日と今日読んだ絵本の中で調べた単語は「tusk」だけです。たった1語が理解度を左右するんですね。


合計7314語でした。
意外とまとまった語数を読んでいたのでちょっとびっくりです。
読むのがかなり早くなっているみたいです。

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単語耳Lv.2第2ラウンド終了!

記事にするのが遅くなりましたが、単語耳Lv.2の第2ラウンドが終了しました!



単語耳 英単語八千を一生忘れない「完全な英語耳」 実践編Lv.2



ちょうど某スレの639さんのブログの「呼気タイミング逆転メソッド」の公開と重なり、呼気のタイミングやシラブルの重要性が理解できて、そのことを単語耳で確認でき、またまた(自称ですが)発音レベルがアップした実感を持っています。笑


単語耳Lv.2のシラブルごとの発音練習、改めてすごい効果的な分け方だったんだと感じています!


他にもコチラで書いていますが、某スレの639さんのブログで発音の方法のヒントをいただき、単語耳で確認・実践することで、紛らわしいといわれている発音の違いが聞いて区別できるようにもなってきました。


第2ラウンド終了後はいろいろ感想があったのですが、時間が経ってしまって細かいことは忘れてしまいました;;ゴメンナサイ


第3ラウンドは以前ちょっと手間をかけて作った、ナチュラル音声だけを抜粋したもので練習しています。
1ラウンドで20回づつ発音するのはなかなか終わりが見えないので大変なのですが、時間がかかってくじけそう(単語耳Lv.1の第2、第3ラウンドも山場でした。)になった時には次のラウンドでは約半分の時間で済むというのを励みにがんばれました。笑


せっかちなので、スロー音声とナチュラル音声が続けて録音されているもとの音声だとついついスロー音声しか集中して聞けないのですが、ナチュラル音声のみだとこの音声が頭に残るので編集したナチュラル音声だけで練習するのもなかなかいいです。


さて、単語耳を続けていると耳が成長していくのがわかります。
随分聞き分けができるようになってきましたが、まだまだ危ういので、このまま確実に安定した耳が出来上がるのを楽しみに続けていきたいと思います。


単語耳で出てきた単語が本やオンラインレッスンで出てくると、定着がいいです。
少しづつですが、知っている単語も増えてきました。


これからも単語耳をベースにやっていきたいと思っています♪

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赤毛のアン 聴き読み(LR)終了

初めての聴き読み(LR)終わりました!
こちらの本と音声を使いました。




Anne of Green Gables
(赤毛のアン)

100682語


Anne of Green Gables
audible試聴


数回ほど1行分くらいの文章がぬけるところがあったのですが、これくらいの違いなら気にならずに目で追っていくことができました。


赤毛のアンは10時間ほどのオーディオブックでLRをする前に気に入ってそれなりに繰り返して聴いていました。


今回母に本を購入したので、実家にいる間に私も読みたいと思って初LRに挑戦。
LRは思いのほか英語のトレーニングになりますね!
そして楽しかったです!!


聴きながら目で見るのは難易度を下げる気がして今までやっていなかったのですが、頭から理解をしていくトレーニングにはぴったりですね。
理解できないところがあっても音声は待ってくれません。
時々、1分巻き戻しとかやりながら続けました。


それに目で何かを追っていると、集中力が続きます。
私はもともと情報処理は耳ではなく目でするタイプ(授業を受けるより本を読むほうがいろいろなことが理解できるタイプ)なのでただ聴くだけより随分ラクに集中し続けることができました。


文字をじっくり読んでいると音声においていかれるので、目を早く動かす(塊で見る)訓練にもなりました。
海外ドラマの英語字幕を読むスピードアップにもつながっていたらいいなと思います。


私の見ている海外ドラマには意外と外国語+英語字幕のシーンが出てきます。せっかく音声のみでドラマを楽しもうと思っていても、字幕を読むスピードが遅ければついていけません。
それに将来的には、英語音声+英語字幕でより詳細にドラマで勉強していきたいと思っているので、この機会に読むスピードもアップしてたらラッキーです。


最後2時間分ほど、実家で本を読むのが間に合わなかったので、著作権の期限が切れている本を無料で読めるサイトで続きを読みました。


以前コチラを見つけていたのですが、ココでは文字のサイズが変えられたので、ノートPCを膝の上にのせて楽な姿勢で読むことができて快適でした。
パソコンがほっこり暖かくてカイロをのせてるみたいで気持ちよかったです。笑


ポップアップ辞書で気になる単語の意味をチラ見できたのも良かったです。
ちょうど最後の数章だったのでここまで幾度となく出てきて気になっていた単語の意味もわかったし、こういう単語はイメージとともに定着するんですよね♪


もともと紙の本の持つ独特のオーラが大好き(紙とインクの匂い?)で、物語を読むのは断然ペーパー派だったのですが、意外とデジタルでも楽しめました。
紙の本や新聞が無くなってほしくないと思っているのですが、環境保護のこともあるし、慣れておくのも悪くないかも。

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海外ドラマと発音練習

久々に「デスパレートな妻たち」を見ました。



Desperate Housewives: Complete Third Season (6pc)


めちゃめちゃ聞き取りやすくなっていてびっくりしました!
日本語に頼らず海外ドラマをドラマとしてみたのは「デスパレートな妻たち シーズン3」が初めてで去年の終わり頃のことです。
それから調子付いて「Heroes」、現在「Lost」を英語のみで見ています。


前回見た時は出来事が追えるくらいと自己評価していたのですが、今はもっと細かいところまでわかるようになっていました。


以前は英語の音はこもっている音だと思っていたのに、これってとんでもない誤解だったのかも!
もちろん、今のレベルでは聞き取れない部分もありますが、音自体は不明瞭ではなくなってきました。


日本人にとって、英語がこもって聞こえるのは、[r]などに代表される鼻の響きと喉の奥を使って出す音がこもったように聞こえて、それらの音に引きづられるからなんですよね。
鼻の響きと喉の奥の方で発生される音を正しく音として認識できるようになったら、その段階に応じてクリア度が増してきました!
(※最初は喉とだけ書いていたのですが鼻も加えました。経緯はコメント欄にて)
正しく音として認識するということは、同じように出せるということだと思うし、同じように出せたらもはやそれはこもった音ではなくなる。(まだ、ちゃんと出せてるかどうかは疑問ですが。)


発音の練習は、いったん軌道にのればすればするほど効果が出るので比較的取り組みやすい部分ではないかと思います。
ただ、最初の頃はお手本の音と自分の声があまりにもかけ離れていて、練習がストレスだったこともあるなぁとも思うし、続けるのは難しいとも思います。
その辺を上手くコントロールしながら続けられるといいのだけど。


母にオーディオブックをプレゼントしましたが、母に発音の練習をした方がいいよとは言わなかったし、すべての人が発音練習をするべきだよ!とは思っているわけではありません。


喋る(会話)ことが目的ではない人にとっては、聞くことが楽しくなってきてもっとはっきり聞き取りたい!と感じた時が、練習の始め時かもしれません。(本当はそれではもったいないと思うのだけど、機が熟すまで待ったほうがいい場合もありますよね。)


私は基本的に発音の練習が好きなのでやってるだけで、そこまで時間をかけたほうがいいと思っているわけではありません。
でも発音(単音や細部)の練習は必要ではないというようなことが大々的?に言われていると、「もったいないなぁ。発音の練習をすれば、英語がクリアに聞こえるようになるのになぁ。」と思ってしまいます。
英語がクリアな世界って気持ちいいのに!!


※たくさんの英語の音をインプットしないで発音の練習のみをするのは、あまり効果的ではないと思います。あくまでたくさんの英語をインプットした上(しながら)という条件付です。
それと、注意深く音を聞いてそれに忠実であることを心がけることが大事だと思います。自己流になったり見せかけのフォームにとらわれて肝心の音は頭にこびりついている思い込みの音で正しい音とは違うという現象が発音上達への道の難しい部分だと思います。


今の段階では、かなり[l][r]が区別できるようになってきました。まだ、物語はイメージで内容をつかむ事が多いので、聞き取りに[l][r]の区別が付かないと困るかどうかははっきりとは分からないけれど、例えば「pray」と「play」を聞き分けられると意味を戸惑うことなく文章を頭からイメージしていけるので無意識の範囲では随分ナチュラルに英語を聞くことができるし、理解スピードも変わってくるのではと思っています。


これは[l]?それとも[r]?と意識上で考える時ではなく、無意識でイメージしながら英文を聞く時にはきちんと聞き取れることとナチュラルに英語を聞くということがイコールなのではないのかなと思うのです。


ちょっと自分の思いをぶっちゃけすぎちゃったかな;;

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デスパレートな妻たち シーズン3

日本語付きのDVDの予約が開始されてる!と思ったのですが、まだまだ先ですね~。
レンタルになるのはさらに先かなぁ。


発売日: 2008/5/2

デスパレートな妻たち シーズン3 COMPLETE BOX

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赤毛のアンシリーズ

母に赤毛のアンの英語の本を注文しました。




Anne of Green Gables
(赤毛のアン)



Anne of Avonlea
(アンの青春)



Anne of the Island
(アンの愛情)




ずっと前に、母のため(笑)とaudibleで買った赤毛のアンの音声をようやくCDにしてあげたのだけど、本がないと難しそうなので、聴きながら本を読む(LR)といいかもと勧めてみました。
母は趣味でラジオ講座を10年くらい聞いているので、そろそろ英語漬けもいいのではと思ったのです。最初は基礎英語から初めて、最近はビジネス英語などいろいろ聞いているようです。


本当はもっと簡単なものからがいいかもしれませんが赤毛のアンは母の青春時代からの愛読書なので、大好きなものなら繰り返し聞けるからそのほうがいいと思ったのですが上手くいくかなぁ~。

とりあえず、辞書が大好き(英語に限らず調べるのが好き。先日は「沽券」の由来を家族で調べました。笑)な人なので、まず辞書は引かないで読むんだよ。と言っておきました。
どうしても辞書が引きたくなったら、本にアンダーラインを引いておいて、後でまとめて引くようにとも言っておいたのですが、どうなるでしょう。
※母は国語の辞典(広辞苑なども含む。)を引くのは好きなのだけど、英語はめんどくさいからいやなのだそう。辞書を引かないほうがいいんだったらその方がいい、と喜んでいました。笑


母は一度始めたことはずっと続ける人なので、この方法でアンが聞けて読めれば、随分上達するのではないかと楽しみにしています。


本が届けば私も先に読んでみたいのだけど、届くのに1~3週間かかりそうです。
帰省中に届くといいのだけど。


アンのシリーズを全部読むつもりなら、こんなコンプリートセットもありました。
私の注文した本は↑1冊目だけサイズが違うんです。探したけど同じシリーズの物がみつけられませんでした。



Complete Anne of Green Gables


2008.2.6 追記
注文していた3冊が届きました!現在私が聴き読み(LR)を始めました!
サイズだけを確認すると、1冊目の赤毛のアンは↓のほうが本の高さが同じなので揃えるのならコチラのほうがいいかもしれません。


Anne of Green Gables
(赤毛のアン)

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ロバート・サブダ しかけ絵本の世界展

「ロバート・サブダ しかけ絵本の世界展」へ行ってきました!
不思議の国のアリスやオズの魔法使いなどのページが拡大して展示されていました。


ロバート・サブダ


他にも古い外国のしかけ絵本も展示されていました。
こちらはショーケースの中に入れてあったのでさわれなくて、VTRで開いた様子が紹介されていました。


ロバート・サブダの絵本はずっと見てみたかったので、展示会だけでもうれしかったのですが、展示会の最終コーナーでは絵本の販売がされていて、見本でたくさんの絵本の中を見ることができたのも良かったです。


現在帰省中なのですが、他にも町中でキリムを販売しているところで、お兄さんを手伝いにトルコからやってきた方と英語でお喋りをしながらキリムの説明を聞いたり、普段文化的な(?)刺激のないところに住んでいるので楽しい一日でした。
お店を出る時、ナルニアに出てきたトルキッシュデライトをいただきました。
ふんわり甘くておいしかったです♪

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割とはっきりしゃべっていて聞き取りやすい。基本的に1話完結で程よくコミカルなハッピーストーリーなので、字幕on,offなど1話を何度か楽しむのに向いてそう♪



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若いわりにはそれなりに聞き取りやすいかな?


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skins
日本のアマゾンでは取り扱ってないのだけど・・・;;
イギリスの青春ものです。
この軽さと深さのバランスがめちゃめちゃツボです。
関連ブログ記事へ


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簡単な日常会話の基本にばっちり♪
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