- 2007-07-13
- 英語学習 発音

英語喉 50のメソッド(CD付)
購入しようかどうしようか迷ってたのだけど、とうとう買っちゃいました。
独自の発音記号があるということだったので二の足を踏んでいたのだけど、直感的でわかりやすい記号を使われているのと既存の発音記号を覚えているのでそれに対応させれば(巻末の表を利用して対応させました。)そう混乱するものではありませんでした。
※一部対応していない単語もあると思います。
とはいえ、著者は既存の発音記号では対応させられないので、新たな発音記号を作られたと思うのでこういう使い方は本意ではないでしょうね;;
感想は・・・。かなり独創的な書かれ方なので賛否両論あるのはわかる気がします。
実際、この本が初の発音本となった場合、ちゃんと発音できるかどうかは未知です。どうなんでしょうねー。
今までの発音本に限界を感じている人にはとても重要なヒントになると思いますが。。。
でも著者の意図しているように、この本だけで発音できるようになるのであればとても画期的ですね。
私は、アクビエリアとゲップエリアの発音をはっきりと区別されているところに一番の魅力を感じました。
今までゲップエリアの音がどの音なのかはっきり認識できていなかったところに私の壁があった気がします。
ゲップエリアで発音する音を既存の発音記号に当てはめてみます。
子音・・・[Y][W][R][D]
母音・・・[e][i][Λ][eの逆]※1[aeの一部](直後が[n][m]以外の単語?)※2
※1 この本では[Λ]と[eの逆]は区別されていないと思います。
※2 [ae]はアクビエリアの音とゲップエリアの音と2種類に分かれています。
2重母音・・・[⊃:]を[Au]に分解して[u]の部分
[au]を[aU]に分解して[a]の部分
喉の定位置はゲップエリアだというのがとても斬新で、とても納得がいきました。
ゲップエリアを定位置としてゲップエリアの音をゲップエリアで出すことによって、リダクションの原理や弱く早く発音する音の法則が分かりそうだし、自然にできるようになりそうな気がします。
ゲップエリアの音と3ビートの概念をあわせると、「going to」が「gonna」になるのも不思議ではなくなりますね。
「little」などの[t]が[d]になるのも、3ビートの法則だと不自然ではない[d]が出そうなので期待しています。(まだ練習中で完璧ではないけど、従来言われている弱い[d]だと何か違うと思っていたので・・・。)
アクセントに関しては、一瞬は納得しましたが、練習をやっていて規則性はあやふやになってきました。
でもゲップエリアの音を意識しないで出せるようになることで自然と、ぶつぶつ切り、リズム、アクセントに関しての突破口は開けるのではないかなと期待しています。
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