- 2007-04-24
- つれづれ
頭の中をまとめる、整理しないと理解した気になれない性分なので、なんでもかんでもまとめて書いてしまっています。笑
英語がしゃべれるようになるために必要だと思ってやってみて効果があったと思うことを書いてみます。
※今誰かに聞かれたら、「単語耳」と某スレの639さんの「単語鼻」で発音の練習の2本立てを、最初に多聴と平行して始めることをオススメすると思います。発音の練習がまったく初めてで、上記の2つで良くわからなかったら、DVDなど表情が見えるものを参考に加えるといいかなと思います。(追記:2008年3月)
前書き1:英語の再勉強をスタートした時点で、英語を理解する能力が「耳」より「目」(文字)からのほうが圧倒的に強かったので、最初は「目」からの文字情報には頼らないこと、いったん「目」からの情報を封印するところから始めました。
※もともと「耳」の感覚が鈍く(日本語でも聞き取りが苦手)、リズム感はない(カタカナや早い歌は歌えない)し、大変でした。(なので意識して封印する時間を作りました。)授業を聞くより本を読むほうが、断然理解できるタイプです。
前書き2:英語を使用する必要があったり急いでいる時、使っているのは別の回路なので同時進行でいいんだと思います。英語脳を形成する部分をやめずに続けてさえいれば、いつか統合される時がくるはず!
両方をバランスよくこなすことができる人が「使える英語」が身につくスピードは速いかも。私はどちらの回路の部分もあまり育っていなかったので、私が無理なく楽しく続けられることを重点的に強化する方法を選びました。
英語の根っこの部分が育つのは時間がかかるので、英語の木が枯れないように根っこを太くすることと、枝葉を伸ばすことのバランスを崩しすぎないことが大事なのかな〜と思っています。
芽が出るまでは、特に根っこの部分を大切にして枯れちゃわないように。(*UU*)
〜 〜 〜 〜 〜
1.英語の自然なリズムに慣れるまで、1にも2にもまずは聞く。小さな音でかけ流し。
ずーっと、ずーっと、ずーっっと聞く。でも脳が嫌がったらやめる。
脳が嫌がって、一旦休憩をはさむとレベルが一段階上がっていたという経験が何度もあります。(小さな変化ですが。)
※この休憩時に脳が整理をしているというようなことをどこかで読んだ覚えがあります。
この時、早いものやゆっくりで内容が難しいものを聞くよりも、子供が言語を習得するように、母親がしゃべりかけてくれるようなゆっくりで内容も簡単なもののほうが英語を言語として認識することができて、自然なリズムに慣れることができるように思います。
子供用のもののほうが自然な感じでよりリズムを強調しているので脳みそに訴えかけやすいのかな。
(私は幼児用教材を使いました。DWEの音源と絵本をを中古で購入してそれを聴きました。最初はDWEも私には難しかったのでDWEはかけ流しにして、とことん英語の音や感覚に馴染むためにEDWZとCTPのレベル1を細かい音がわかるまで精聴しました。同時にスカパーで子供用の番組(アニメ)も見たり絵本の音声もいろいろ聞いたりしていましたが、上記3つがとても役立ったように思います。)
ひとつ軸となるお気に入りのシリーズを見つけておくと、母親と他人のように、母親の声を基ににいろいろな声を聞き取りとるという作業を脳がしやすいかもしれません。(まったくの想像です。)※英語がしゃべれる人に理由を聞くと、「実践」以外の答えで、○○○(TVシリーズ)にハマって覚えた!というのをちょこちょこ耳にするので。
DVDとかテレビとか画像つきのものも取り入れるとイメージも湧きやすいので、適当に加えるとよいかも。
※ハマるとよいのは初期段階は母親の声効果もあると思いますが、英語に集中できる度合いも違いますね!現在ハマレるものを数種類見つけました。効果は絶大です。笑
ただ、ハマレるようになるにはそれなりに英語になじんだ後だと思います。最初から見つけようと急ぐ必要はないと思います。
私の場合、速い英語は言語として脳みそが認識してくれなくて十数年、車の中ではいつも米軍放送をかけていたけど、本当に完全にBGMにしかなっていませんでした。(あの頃聞いたものはまったく糧になっている気はしません。)
まずは英語を言語だと脳に知らせてあげる必要がありました。
(幼児用のものは脳に言語だよと知らせてあげるためのものなので、私にはまさにぴったりでした。)
2.簡単なお話、センテンス、単語ごと、子供が言語を習得する感じに近い環境の音声を意識してチョイスする。幼児用のものの中でレベルに変化を付けてみる。意識して聞く。精聴。(一瞬とか1分とか5分とか短時間が始まり?)
意味を理解しながら(しようと)集中して聴いた量が、脳の成長に関係してくるように思います。(かけ流しに慣れてきたら、無理のない範囲でこの段階(精聴)に移行していったほうがいいと思います。)
精聴には赤ちゃん脳が理解できるくらいのゆーーっくりのセンテンスと、赤ちゃん耳が理解できる音を意識したスピートのもの、などいろいろな方向からアプローチするといいかも。
3.発音のテクニック本やDVDなどで発音の方法、音を理解する。日本語とは違う力が必要になることも理解する。英語をしゃべるのに必要な口の運動を始める。まだ深追いしなくてもいいと思います。
4.簡単な単語、フレーズ、でたらめ語を少しづつ口に出してみる。
「Great!」とか「Thank you.」とか「I don't Know.」とかそんな感じ?
5.簡単なセンテンス、単語のリズムに充分慣れたら、個々の音やリズムのピックアップ。ゆっくりわかりやすく話してくれるワードブックの音声などで正しい発音の練習をしてみる。
急いで英語が必要な場合でなければ、聞くこと・口に出すことのみの段階でじっくり時間をかけるほうが確実に身になっていきそう。特に私はもともと耳が悪いというか、日本語の音の固定概念が強いのか、なかなか英語の音に慣れるのに時間がかかりました。(過去形にするのはおかしいけど;;)
↑英語の音として捕らえようと脳みそが理解するまでに時間がかかったと言う意味です。
6.どうしても上手く発音できないという悩みにぶち当たって(音のインプットが充分にできた後)再びテクニック本やDVDなどで発音の方法、音を理解する。日本語とは違う力が必要になることも理解する。そして練習。最初から聞き取れなかったり同じようにリピートできなくても気にせず、少しずつ口に英語を馴染ませて少しずつレベルアップしていけばいいくらいの気持ちで気長にやる。
リズムや音に慣れてないときに個々の発音の練習をした場合、どこかに無理がかかって不自然になる(通じない)可能性大。
どんなに練習しても通じなくて凹みました。
※今思うと、連続した子音などの発音ができなくてシラブル的にもでたらめだったので通じなくて当然だったんだなと思います。(単音の発音練習しかしていない段階では、ある程度しょうがないかも。だからといって単音の発音練習が無意味だと感じるのは早計かも。[tr][cl]のように連続した子音の音は英語スピーカーはある意味セットの音として捕らえているようです。[t][r]と発音して通じなくてもそれはしかたのないことなのかも。どんな単音があるのかということが理解できたら、シラブルを意識した練習に切り替えればいいと思います。)
いまでも通じてるかどうか怪しいのですが・・・;;日本の発音に慣れてる人はある程度聞き取ってくれます(今受けているレッスンとか☆)よね。果たしてどこまで通じているんだろう・・・;;
⇒ようやく、自分の発音が通じていそうな実感を持つことができました!(追記:2008.5.28)
7.英語のリズムに充分慣れたら、英語の文字も見てみる。
自然に読めるようなとーーーっても簡単なものから読んでみる。文字は読みたく(見たく)ないなー。と思ったらその本はまだ時期ではないので無理しないほうがいいかも。
私はリーダーズ系のものより、子供用の絵本のほうが知的好奇心が満たされた(絵も芸術的だったり、内容も意外と奥が深くておもしろい!)ので読み続けることができています。気になること(単語など)は気が向いた時は(だけ)調べています。
(リーダーズ系のほうが脳みそは文法を整理しやすいのかな??どうでしょう。)
無理のない範囲で調べた単語やイディオムや文法が、私のレベルアップにはとても役立っているのを実感しています。
続けていると、あらビックリ!今まではたとえ単語を調べても意味が取れなかった文章の意味(文章自体のつくり)がわかるようになってきました。(ネットで英語の説明文を読んだりするのも随分楽になりました。)
8.今やっている動作など、簡単なことを文章としてつぶやいてみる。目に入るものの単語などが先かな?(幼児のでたらめ語のイメージで充分。)
すこーしづつ、すこーしづつ、自分の欲求や周りの状態を英語で言おうと試みていく。
無理やり難しい文章を組み立てようとしなくても、だんだん間違ったブロークンなものから正しいものに移行していくのではないかなと思いたい。(これはただいま実験中。)
※これ(つぶやき)を目的なくやるのはけっこうやる気が必要ですね。英会話を始めたら自然とこれをやりたくなるはず!
ここまでをあせらずじっくりやっていくと、後は慣れでぐんぐん正しい言い回しができるようになったり、語彙も増えてしゃべれるようになっていくのではないかなと期待しています。
9.とりあえず音が聞けるようになって、とりあえず最低限の通じる単語が言えるようになってから、英会話レッスンなどに参加する。
実際にコミュニケーションをとることで、英語脳の部分が必要を感じてぐんぐん活性化されるのを感じました。効果は絶大です!
本当はもっと早い段階からコミュニケーションをとったほうが良いとは思うのだけど、レッスンと名の付いているものは教えるほうも教えられるほうも、上達しないといけないという義務や希望のもと進行していく場合が多いと思うので、プレッシャーになるのならあせらなくてもいいのかなと思いました。聞き取ってもらえない、何を言われてるかわからないというのもプレッシャーになりますよね。
いい先生や、いいスクール(?)に出会えるかどうかで、ベストな開始時期は異なる気がします。
プライベートレッスンなどでそのこと(聞ける、言えること(コミュニケーションが取れること?)がまず目標ということ)を理解してくれる先生、またはエービーシーから始めることができる環境に出会えれば、早い時期からやるとメキメキ上達できるんだろうなぁ。。
(How are you. I'm〜から始める初心者コースは個人的に苦手でした;;しゃべれないのにすぐ難しくなるし単調なんだもの。。。)
10.ある程度発音が理解できるようになって、文章に自然とリズムをつけて読める(言える)ようになってきたら音読を始める。上手く読めないときに始めた音読は楽しくなかったです。楽しくなった時が始め時?
11.英語で書かれている文法テキストを読むことが苦でないくらい英語になじんだら、英語で書かれている英文法のテキストで決まりごとを理解する。(そろそろ開始する予定。)
※最近は、英語脳の部分がある程度確立された後だったら、文法に取り組むとき、特に英語で書かれているものにこだわらなくてもいいのかなと思っています。(日本語のものだったら自分に合いそうなものをたくさんの中から選べるし、英語脳の部分が確立された後だったら、そんなに日本語に干渉されないではないかなと思っています。)最後まで仕上げられることが一番大事かも。
※反対に、英語脳を確立する前に日本語で勉強したものも、英語脳が確立するにつれてうまく分離して知識として使える(なじませられる)ようになるのではと思っています。
※日本語の干渉という面でなく、英語ネイティブの視点からという面での英語で書かれてる英文テキストをやるというのには意義があるだろうなと思っています。
12.文法のテキストをやりながら合わせて文章を書く訓練にもなるように意識する。
※最近(実は昨日;;)、ぜんぜん見る気の起きなかった英語のニュースの記事(興味のある分野)を読んでみる気になりちょっと見てみました。
英語レベルを英語で知的好奇心を満足させるところまで持ち上げることができたら、後は継続してレベルアップしやすいのかなと思います。
(まぁ、また新たな難関が待ち受けていると思うけど、想像できません。)
それまで、細く、ながく、あせらず、続けていこう。
基本的な考え方は伊藤サムさんの「英語はやさしくたくさん」を参考に、プランは斎藤さんの「英語で映画がわかる本」を参考にしています。(私の場合はワンステップに多くの時間をかけています。赤ちゃんが言葉を覚えてしゃべれるようになる年月と同じくらい時間をかける気持ちで、5年くらいで5歳くらいのレベルまでいけたらいいかなと。)さらにその考えを広めてくださった方々(「ネイティブの幼児が英語を学ぶように学ぶサイト」にはとてもお世話になりました。)や英語育児をされている方たちの方法を参考にしています。参考というか、、、一人二役、母と子をやっています。笑
次のステップを考えるときには、その時の英語年齢とお子の言語習得過程をイメージして、必要なものを組み込んでいくよう意識しています。
英語が習得できるようになるまでの総時間数はとてつもなくかかりそうですね;;
上はおふたりのサイトにリンクしてあります。本も出版されているので、全体を理解するには本を読むとわかりやすいかなとも思います。

英語は「やさしく、たくさん」―中学レベルから始める「英語脳」の育て方

映画の英語がわかる本
この2つの本は数年前に英語ブログ業界?を風靡した(と思っている)ので有名ですよね。笑(今の英語業界のメインストリームはなんなんだろう??)
学生時代に英語の下地を積み上げることができた人は、もともと耳が良かったり、洋楽を聴いたりして英語の音になじんでいたり、英語の音とともに勉強できた環境だったりして、こんなに立ち戻らなくても、従来の勉強方法(いわゆる学校英語)で英語がマスターしていけたんじゃないかなと思います。
そうではなかった私は、ゆっくりゆっくりゼロから積み直していく予定。笑
ブログタイトルの夢がかなうのはいつかなぁ〜。憧
追記:上記のおふたりに加えて「英語・ 発音・ 語彙」の松澤さん(「英語耳」・「単語耳」の著者)の英語習得方法もとても共感できます。以下、松澤さんがアルクのページに書かれておられる応援メッセージからの引用です。
〜 意外かもしれませんが、私の英語のルーツは発音と多読です。『英語耳』で言いたかったのは「発音」「語彙」「多読」を立体的に組み合わせれば、完全な英語耳ができあがるということでした。 〜
私のたどり着いた英語学習法はこつこつ型なのかな。
無理せず、ゆる〜りと英語習得まで年月を重ねてゆきたいと思います。
最後まで読んでいただいてありがとうございました。(_"_)ペコリ
作成.2007年04月24日
改定.??? (時々、言葉がかけていたなと思うところをマイナーチェンジしています。)
英語がしゃべれるようになるために必要だと思ってやってみて効果があったと思うことを書いてみます。
※今誰かに聞かれたら、「単語耳」と某スレの639さんの「単語鼻」で発音の練習の2本立てを、最初に多聴と平行して始めることをオススメすると思います。発音の練習がまったく初めてで、上記の2つで良くわからなかったら、DVDなど表情が見えるものを参考に加えるといいかなと思います。(追記:2008年3月)
前書き1:英語の再勉強をスタートした時点で、英語を理解する能力が「耳」より「目」(文字)からのほうが圧倒的に強かったので、最初は「目」からの文字情報には頼らないこと、いったん「目」からの情報を封印するところから始めました。
※もともと「耳」の感覚が鈍く(日本語でも聞き取りが苦手)、リズム感はない(カタカナや早い歌は歌えない)し、大変でした。(なので意識して封印する時間を作りました。)授業を聞くより本を読むほうが、断然理解できるタイプです。
前書き2:英語を使用する必要があったり急いでいる時、使っているのは別の回路なので同時進行でいいんだと思います。英語脳を形成する部分をやめずに続けてさえいれば、いつか統合される時がくるはず!
両方をバランスよくこなすことができる人が「使える英語」が身につくスピードは速いかも。私はどちらの回路の部分もあまり育っていなかったので、私が無理なく楽しく続けられることを重点的に強化する方法を選びました。
英語の根っこの部分が育つのは時間がかかるので、英語の木が枯れないように根っこを太くすることと、枝葉を伸ばすことのバランスを崩しすぎないことが大事なのかな〜と思っています。
芽が出るまでは、特に根っこの部分を大切にして枯れちゃわないように。(*UU*)
〜 〜 〜 〜 〜
1.英語の自然なリズムに慣れるまで、1にも2にもまずは聞く。小さな音でかけ流し。
ずーっと、ずーっと、ずーっっと聞く。でも脳が嫌がったらやめる。
脳が嫌がって、一旦休憩をはさむとレベルが一段階上がっていたという経験が何度もあります。(小さな変化ですが。)
※この休憩時に脳が整理をしているというようなことをどこかで読んだ覚えがあります。
この時、早いものやゆっくりで内容が難しいものを聞くよりも、子供が言語を習得するように、母親がしゃべりかけてくれるようなゆっくりで内容も簡単なもののほうが英語を言語として認識することができて、自然なリズムに慣れることができるように思います。
子供用のもののほうが自然な感じでよりリズムを強調しているので脳みそに訴えかけやすいのかな。
(私は幼児用教材を使いました。DWEの音源と絵本をを中古で購入してそれを聴きました。最初はDWEも私には難しかったのでDWEはかけ流しにして、とことん英語の音や感覚に馴染むためにEDWZとCTPのレベル1を細かい音がわかるまで精聴しました。同時にスカパーで子供用の番組(アニメ)も見たり絵本の音声もいろいろ聞いたりしていましたが、上記3つがとても役立ったように思います。)
ひとつ軸となるお気に入りのシリーズを見つけておくと、母親と他人のように、母親の声を基ににいろいろな声を聞き取りとるという作業を脳がしやすいかもしれません。(まったくの想像です。)※英語がしゃべれる人に理由を聞くと、「実践」以外の答えで、○○○(TVシリーズ)にハマって覚えた!というのをちょこちょこ耳にするので。
DVDとかテレビとか画像つきのものも取り入れるとイメージも湧きやすいので、適当に加えるとよいかも。
※ハマるとよいのは初期段階は母親の声効果もあると思いますが、英語に集中できる度合いも違いますね!現在ハマレるものを数種類見つけました。効果は絶大です。笑
ただ、ハマレるようになるにはそれなりに英語になじんだ後だと思います。最初から見つけようと急ぐ必要はないと思います。
私の場合、速い英語は言語として脳みそが認識してくれなくて十数年、車の中ではいつも米軍放送をかけていたけど、本当に完全にBGMにしかなっていませんでした。(あの頃聞いたものはまったく糧になっている気はしません。)
まずは英語を言語だと脳に知らせてあげる必要がありました。
(幼児用のものは脳に言語だよと知らせてあげるためのものなので、私にはまさにぴったりでした。)
2.簡単なお話、センテンス、単語ごと、子供が言語を習得する感じに近い環境の音声を意識してチョイスする。幼児用のものの中でレベルに変化を付けてみる。意識して聞く。精聴。(一瞬とか1分とか5分とか短時間が始まり?)
意味を理解しながら(しようと)集中して聴いた量が、脳の成長に関係してくるように思います。(かけ流しに慣れてきたら、無理のない範囲でこの段階(精聴)に移行していったほうがいいと思います。)
精聴には赤ちゃん脳が理解できるくらいのゆーーっくりのセンテンスと、赤ちゃん耳が理解できる音を意識したスピートのもの、などいろいろな方向からアプローチするといいかも。
3.発音のテクニック本やDVDなどで発音の方法、音を理解する。日本語とは違う力が必要になることも理解する。英語をしゃべるのに必要な口の運動を始める。まだ深追いしなくてもいいと思います。
4.簡単な単語、フレーズ、でたらめ語を少しづつ口に出してみる。
「Great!」とか「Thank you.」とか「I don't Know.」とかそんな感じ?
5.簡単なセンテンス、単語のリズムに充分慣れたら、個々の音やリズムのピックアップ。ゆっくりわかりやすく話してくれるワードブックの音声などで正しい発音の練習をしてみる。
急いで英語が必要な場合でなければ、聞くこと・口に出すことのみの段階でじっくり時間をかけるほうが確実に身になっていきそう。特に私はもともと耳が悪いというか、日本語の音の固定概念が強いのか、なかなか英語の音に慣れるのに時間がかかりました。(過去形にするのはおかしいけど;;)
↑英語の音として捕らえようと脳みそが理解するまでに時間がかかったと言う意味です。
6.どうしても上手く発音できないという悩みにぶち当たって(音のインプットが充分にできた後)再びテクニック本やDVDなどで発音の方法、音を理解する。日本語とは違う力が必要になることも理解する。そして練習。最初から聞き取れなかったり同じようにリピートできなくても気にせず、少しずつ口に英語を馴染ませて少しずつレベルアップしていけばいいくらいの気持ちで気長にやる。
リズムや音に慣れてないときに個々の発音の練習をした場合、どこかに無理がかかって不自然になる(通じない)可能性大。
どんなに練習しても通じなくて凹みました。
※今思うと、連続した子音などの発音ができなくてシラブル的にもでたらめだったので通じなくて当然だったんだなと思います。(単音の発音練習しかしていない段階では、ある程度しょうがないかも。だからといって単音の発音練習が無意味だと感じるのは早計かも。[tr][cl]のように連続した子音の音は英語スピーカーはある意味セットの音として捕らえているようです。[t][r]と発音して通じなくてもそれはしかたのないことなのかも。どんな単音があるのかということが理解できたら、シラブルを意識した練習に切り替えればいいと思います。)
いまでも通じてるかどうか怪しいのですが・・・;;日本の発音に慣れてる人はある程度聞き取ってくれます(今受けているレッスンとか☆)よね。果たしてどこまで通じているんだろう・・・;;
⇒ようやく、自分の発音が通じていそうな実感を持つことができました!(追記:2008.5.28)
7.英語のリズムに充分慣れたら、英語の文字も見てみる。
自然に読めるようなとーーーっても簡単なものから読んでみる。文字は読みたく(見たく)ないなー。と思ったらその本はまだ時期ではないので無理しないほうがいいかも。
私はリーダーズ系のものより、子供用の絵本のほうが知的好奇心が満たされた(絵も芸術的だったり、内容も意外と奥が深くておもしろい!)ので読み続けることができています。気になること(単語など)は気が向いた時は(だけ)調べています。
(リーダーズ系のほうが脳みそは文法を整理しやすいのかな??どうでしょう。)
無理のない範囲で調べた単語やイディオムや文法が、私のレベルアップにはとても役立っているのを実感しています。
続けていると、あらビックリ!今まではたとえ単語を調べても意味が取れなかった文章の意味(文章自体のつくり)がわかるようになってきました。(ネットで英語の説明文を読んだりするのも随分楽になりました。)
8.今やっている動作など、簡単なことを文章としてつぶやいてみる。目に入るものの単語などが先かな?(幼児のでたらめ語のイメージで充分。)
すこーしづつ、すこーしづつ、自分の欲求や周りの状態を英語で言おうと試みていく。
無理やり難しい文章を組み立てようとしなくても、だんだん間違ったブロークンなものから正しいものに移行していくのではないかなと思いたい。(これはただいま実験中。)
※これ(つぶやき)を目的なくやるのはけっこうやる気が必要ですね。英会話を始めたら自然とこれをやりたくなるはず!
ここまでをあせらずじっくりやっていくと、後は慣れでぐんぐん正しい言い回しができるようになったり、語彙も増えてしゃべれるようになっていくのではないかなと期待しています。
9.とりあえず音が聞けるようになって、とりあえず最低限の通じる単語が言えるようになってから、英会話レッスンなどに参加する。
実際にコミュニケーションをとることで、英語脳の部分が必要を感じてぐんぐん活性化されるのを感じました。効果は絶大です!
本当はもっと早い段階からコミュニケーションをとったほうが良いとは思うのだけど、レッスンと名の付いているものは教えるほうも教えられるほうも、上達しないといけないという義務や希望のもと進行していく場合が多いと思うので、プレッシャーになるのならあせらなくてもいいのかなと思いました。聞き取ってもらえない、何を言われてるかわからないというのもプレッシャーになりますよね。
いい先生や、いいスクール(?)に出会えるかどうかで、ベストな開始時期は異なる気がします。
プライベートレッスンなどでそのこと(聞ける、言えること(コミュニケーションが取れること?)がまず目標ということ)を理解してくれる先生、またはエービーシーから始めることができる環境に出会えれば、早い時期からやるとメキメキ上達できるんだろうなぁ。。
(How are you. I'm〜から始める初心者コースは個人的に苦手でした;;しゃべれないのにすぐ難しくなるし単調なんだもの。。。)
10.ある程度発音が理解できるようになって、文章に自然とリズムをつけて読める(言える)ようになってきたら音読を始める。上手く読めないときに始めた音読は楽しくなかったです。楽しくなった時が始め時?
11.英語で書かれている文法テキストを読むことが苦でないくらい英語になじんだら、英語で書かれている英文法のテキストで決まりごとを理解する。(そろそろ開始する予定。)
※最近は、英語脳の部分がある程度確立された後だったら、文法に取り組むとき、特に英語で書かれているものにこだわらなくてもいいのかなと思っています。(日本語のものだったら自分に合いそうなものをたくさんの中から選べるし、英語脳の部分が確立された後だったら、そんなに日本語に干渉されないではないかなと思っています。)最後まで仕上げられることが一番大事かも。
※反対に、英語脳を確立する前に日本語で勉強したものも、英語脳が確立するにつれてうまく分離して知識として使える(なじませられる)ようになるのではと思っています。
※日本語の干渉という面でなく、英語ネイティブの視点からという面での英語で書かれてる英文テキストをやるというのには意義があるだろうなと思っています。
12.文法のテキストをやりながら合わせて文章を書く訓練にもなるように意識する。
※最近(実は昨日;;)、ぜんぜん見る気の起きなかった英語のニュースの記事(興味のある分野)を読んでみる気になりちょっと見てみました。
英語レベルを英語で知的好奇心を満足させるところまで持ち上げることができたら、後は継続してレベルアップしやすいのかなと思います。
(まぁ、また新たな難関が待ち受けていると思うけど、想像できません。)
それまで、細く、ながく、あせらず、続けていこう。
基本的な考え方は伊藤サムさんの「英語はやさしくたくさん」を参考に、プランは斎藤さんの「英語で映画がわかる本」を参考にしています。(私の場合はワンステップに多くの時間をかけています。赤ちゃんが言葉を覚えてしゃべれるようになる年月と同じくらい時間をかける気持ちで、5年くらいで5歳くらいのレベルまでいけたらいいかなと。)さらにその考えを広めてくださった方々(「ネイティブの幼児が英語を学ぶように学ぶサイト」にはとてもお世話になりました。)や英語育児をされている方たちの方法を参考にしています。参考というか、、、一人二役、母と子をやっています。笑
次のステップを考えるときには、その時の英語年齢とお子の言語習得過程をイメージして、必要なものを組み込んでいくよう意識しています。
英語が習得できるようになるまでの総時間数はとてつもなくかかりそうですね;;
上はおふたりのサイトにリンクしてあります。本も出版されているので、全体を理解するには本を読むとわかりやすいかなとも思います。

英語は「やさしく、たくさん」―中学レベルから始める「英語脳」の育て方

映画の英語がわかる本
この2つの本は数年前に英語ブログ業界?を風靡した(と思っている)ので有名ですよね。笑(今の英語業界のメインストリームはなんなんだろう??)
学生時代に英語の下地を積み上げることができた人は、もともと耳が良かったり、洋楽を聴いたりして英語の音になじんでいたり、英語の音とともに勉強できた環境だったりして、こんなに立ち戻らなくても、従来の勉強方法(いわゆる学校英語)で英語がマスターしていけたんじゃないかなと思います。
そうではなかった私は、ゆっくりゆっくりゼロから積み直していく予定。笑
ブログタイトルの夢がかなうのはいつかなぁ〜。憧
追記:上記のおふたりに加えて「英語・ 発音・ 語彙」の松澤さん(「英語耳」・「単語耳」の著者)の英語習得方法もとても共感できます。以下、松澤さんがアルクのページに書かれておられる応援メッセージからの引用です。
〜 意外かもしれませんが、私の英語のルーツは発音と多読です。『英語耳』で言いたかったのは「発音」「語彙」「多読」を立体的に組み合わせれば、完全な英語耳ができあがるということでした。 〜
私のたどり着いた英語学習法はこつこつ型なのかな。
無理せず、ゆる〜りと英語習得まで年月を重ねてゆきたいと思います。
最後まで読んでいただいてありがとうございました。(_"_)ペコリ
作成.2007年04月24日
改定.??? (時々、言葉がかけていたなと思うところをマイナーチェンジしています。)
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Comments:1
- 2008-05-14 (水) 19:10
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